Revoltのチェーンリング交換
これまでRevoltには、Shimano Ultegraのコンパクトクランク(50 / 34T)とワイドなスプロケット(11-34T)を付けていました*1。その最小ギア比は1.00で、グラベルでも大きな不満を感じたことはありませんでした。ただ、よりグラベルらしいギア比を試してみたくて、BikinGreenのチェーンリング(46 / 30T)と交換しました。

フロントダブルのグラベルロードのギア比として、たとえば、Shimano GRX 810は、フロントが48 / 31Tで、リアが11-34Tです(ギア比は、0.91〜4.36) また、GRX 820は、フロントが同じく48 / 31Tで、リアが11-36Tです(ギア比は、0.86〜4.36)
最初は、GRXのクランク(FC-RX600-11)を使って、46 / 30Tにしようと考えました。しかし、GRXのクランクはロード用のクランクよりも外にせり出していて、ロード用のFDと互換性がありません。。。つまり、クランクを変えるなら、FDも変えないといけないということです*2。GRX以外では、DixnaのLa Crank(47 / 31T)やSuginoのOX2-901D Compact Plus+(46 / 30T)なども検討しましたが、いまひとつ踏み切れず。。。
最終的には、たまたま海外通販サイトでセール対象だったBikingGreenのチェーンリング(46 / 30T)をチョイス。このチェーンリングは、Shimanoの4アームのクランク(10〜12速用)に対応していて、海外のフォーラムサイトでも交換事例を複数発見できました。
実際に交換してみると、無加工で付きましたし、22速全てに入りました。フロント46 / 30Tとリア11-34Tを使うと、最大ギア比が4.18、最小ギア比が0.88となります。ただ、この組み合わせは、R8000系のFDとRDのキャパシティ上限ギリギリなので、インナートップに入れたときのチェーンテンションが若干緩くなります*3。また、変速スピードもShimano純正に劣りますが、ソロでグラベルを走る分には許容範囲だと考えています。


因みに、このチェーンリングの実測重量は139gでした。

Ultegraのコンパクト(50 / 34T)が150gだったので、11gの軽量化*4。


詳しいレビューは、もう少し乗ってからにしたいと思います。なお、今回のチェーンリング交換に関しては、@minivelonekoさんに大変お世話になりました。また、今回のカスタムで参考になった記事は、以下のとおりです。
- 新旧を含めた全ラインナップのギア比一覧。12速化によって先代よりも守備範囲を広げている | cyclowired
- シマノ GRX ブランド初のグラベルバイク向けコンポーネント誕生 - 新製品情報2019 | cyclowired
- どうしてもギア比を下げたいなら、48-31T,46-30TのGRXクランクという方法も。 | ロードバイクが欲しい!初心者向けナビ
- 【考えごと】フロントシングル化?のあれこれ | Life with Coffee and Bicycle
- Bikingreen 46/30 110mm bcd rings? Anyone using them? - The Paceline Forum
- bikinGreen CNC 7075 Chainring 46/30T BCD 110mm 5 Bolts - Is This Possible? : r/bicycling
- BikinGreen 46/30t Chainrings REVIEW | Not AbsoluteBlack - YouTube
君津市・市原市・大多喜町の素掘り隧道満喫コース(2日目)
昨日の続き。今朝の亀山湖周辺はマイナス4度だったので、少し遅めの時間に宿をチェックアウト。出発時はマイナス2度で、駐車場に停めておいた自転車が霜で真っ白になっていました(笑)*1 ハンドル周りとサドルの霜を軽く落としたら、国道465号で釜生に移動。

なぜ釜生に来たかと言うと、昨日探索した廃道の反対側の入口を確認するため(笑) それは、上記の写真に映っている崖の上にあるはず。。。廃道の入口は、道路脇の駐車場のようなスペース。よく見ると、左手に斜面を登る平場があります。

入口の藪を突破すると、道が現れます。予想外だったのは、入口の藪の先が分岐になっていて、右方向から山の上に続く作業道(?)があったこと。どちらかと言うと、右の作業道の方が道らしいのですが、今回は、すぐ先で藪に覆われている左の道に突撃。

うわあああ。。。真冬にもかかわらず、ここの藪は手強いです。また、左側に寄り過ぎると、切り立つ崖から落ちるので、右側のフェンスに沿って、藪を強行突破。

すると、その先に、お目当ての廃隧道が現れます*2。マナーを守って(?)、フェンスの手前から撮影。


この道にかつて存在した4本のうち、現存するのは3本*3。今回の旅では、その全ての現状を確認することができたので、大満足です。再び国道465号に出たら、君津市と大多喜町の境にある黄和田畑トンネルの西側に移動。

実は、この近くにある旧黄和田隧道に立ち寄ったことがなかったので、、、行ってみようと思います。この小径から。

「参道」と書いてありますが、わりと急な斜面で、ところどころ道が分かりにくいです。ただ、地形をよく見て、穴を掘りそうな場所を狙って登れば、すぐに隧道を見つけられると思います。


旧黄和田隧道は閉塞しているので、内部を軽く眺めたら、国道まで斜面を下ります。因みに、黄和田畑トンネルを抜けて、筒森方面に走ると、道の傍らに変な穴があります*4 これは前から知っていたのですが、今回初めて記念撮影(笑)

それはさておき、、、筒森まで走ったら、国道の新筒森トンネルに入らず、夕木川(蕪来川)沿いの道で養老渓谷を目指します*5。まずは、牛尻戸上トンネルを通過。

牛尻戸上トンネルを抜けると、素掘り隧道3連荘。牛尻戸下隧道、蕪来4号隧道、蕪来3号隧道*6。私は、この道が大好きです。



蕪来3号隧道を過ぎたら、そのまま奥養老ヴィレッジの方に走らず、やや怪しげな小径を右折し、その小径沿いの分岐をさらに右折。このあたりは、路面が霜だらけ。

臆せずに、急な坂道を登っていくと、、、目の前に清水代隧道が出現します*7。これこそ、私の最推し隧道。一般的には反対側から来ることが多いと思いますが、、、こちら側から登ってきて、初めてこの隧道を見たら、絶対に声が出ると思います(笑)

清水代隧道をじっくりと愛でたら、反対側に抜けて、すぐ近くの別の素掘り隧道も通過*8。

そのまま向山・共栄トンネルを通過。ここは、普通に観光地。

養老渓谷に出たら、以前から走ってみたかった江戸道に向かいます。スタート地点までは、石神という地域を抜けていけばよいと思ったのですが、、、途中の橋がまさかの通行止め*9。

仕方ないので、おりづ大橋の方から回り込んで、畜産団地を通過し、スタート地点となる江戸道の道標に到達*10。「北 江戸道」「南 房州」などと書いてあります。


いざ、江戸道へ。大福山の「馬の背コース」と似ていますが、心なしか、江戸道の方が明るいような気がします。また、路面状況は比較的良好。「急勾配の下り」×「悪い路面」×「その先が馬の背」といったデンジャーゾーンもありますが、歴史を感じつつ、のんびり走るのに適した道だと思います。


左が江戸で、右が大多喜という標識。ここでは、大多喜に向かいます*11。

途中で見かけたお地蔵様(?)は、よく見ると、阿修羅のようなお姿をされています。

江戸道には複数の支線が存在しますが、今回は(恐らくメインルートである)以下の地点から出てきました。ここの「江戸道」の標識は、前から気になっていました。

江戸道を出たら、県道172号で月崎方面に向かいます。そう、月崎と言えば、千葉を代表する素掘り隧道エリアの1つ。まずは、定番の林道月崎1号線へ。ここは少しだけ混んでいたので*12、サクっと写真を撮ったら撤退。



続いて、近くの林道月崎2号線へ。ここは一般車両通行止めなので、徒歩で隧道を見に行きます。因みに、右下に水路隧道のような穴も見られます*13。


締めは、月崎の超定番スポットへ。永昌寺隧道、柿木台第二隧道、柿木台第一隧道の3連荘*14。



これにて、今回の素掘り隧道満喫コースは終了*15。このあとは、ちはら台駅まで適当に走って、そこから輪行で帰りました。

本日の走行距離は73.75km、獲得標高は1191mでした。なお、今回の旅にあたって、特に参考になったウェブサイトは、以下のとおりです。
*1:迂闊にも、写真を撮り忘れました(汗)
*2:平沼義之氏のレポートで「1号隧道」と呼ばれているもの。
*3:残りの1本は、80年代のゴルフ場建設計画、太陽光パネル設置の流れの中で消滅したと推測されます。
*4:この穴は、Googleストリートビューにも映っています。これは、天社台隧道という名前(仮称?)があるらしいです。
*5:「新筒森トンネル」があるということは、旧筒森隧道もあるということです。今回は立ち寄りませんが、以前訪れてみました。
*6:他の名前で呼ばれることもあります。
*7:他の名前で呼ばれることもあります。
*8:小田代第1隧道などと呼ばれることもあります。
*9:少し手前から「この先通行止め」という標識がありましたが、「この先」が具体的にどこか把握できていなかったため、ここまで進んできました(苦笑) それはそうと、養老渓谷周辺の橋は、他にもいくつか通行止めになっているようです。
*10:もしかすると、そこまで大きく回り込まずに、林道石神線で迂回できたかもしれません(要調査)
*11:最終的には、江戸の自宅に帰りたいのですが(笑)
*12:せいぜい4〜5人ですが。。。
*13:昨日から水路隧道も結構見かけているのですが、そこまで言及していると記事が長くなるので、割愛しています。
*14:今回は立ち寄りませんでしたが、この近くにもう1つ小さな素掘り隧道があります。
*15:一瞬、北から大福山に登り、林道怒田福野線に入り、怒田近辺の隧道にも立ち寄ろうかと思いましたが、、、昨日たっぷり大福山を走ったので、「もういいか」と(笑)
君津市・市原市・大多喜町の素掘り隧道満喫コース(1日目)
今回は、Revoltに乗って、1泊2日の素掘り隧道満喫コースを走りました。因みに、昨年の年末は、ミニベロで隧道満喫コースを走りました(1日目、2日目)。「クリスマス」の「ク」は、「素掘り隧道」の「ク」ですよね?(意味不明) 戯言はさておき、まずは上総亀山駅まで、パー線でワープ。氷点下の朝に自走するなんてことはしません(苦笑)

最初は、上総亀山駅から目と鼻の先の、君津市道坂畑浦田線の素掘り隧道群を抜けます。ここは過去に何度か訪れている、お気に入りの道です。糀室第一隧道、糀室第二隧道、大舟木第一隧道、大舟木第二隧道の4連荘。




大舟木第二隧道の先は、変則四叉路となっていて、運命の分かれ道(大げさ) 左手の小水第二隧道を抜けると、すぐ先に小水第一隧道があります。そして、その先に隧道が連続する道(現在は全面通行止め)があったり、通称「ツルツル坂コース」に行けたり、柳城に下りる道があったりします。

そのいずれも面白い道ですが、今回は道なりに直進して、通称「馬の背コース」に入ります*1。このコースは、尾根伝いに大福山方面に向かいます。



無事に抜けると、林道坂畑線の頂上付近に出ます。この出口に「通行止め」の標識が置かれていることがありますが、今日はなし。

次は、今回の千葉遠征の目的の1つである、林道坂畑線から分岐する名無し林道(?)を探索します。この道は前から気になっていたのですが、これまで通行止めだったりして、今回が初調査。また、自分で机上調査をしたあとに気が付いたのですが、ここは平沼義之氏が釜生林道と呼んだ道でした*2。

実際に入ってみると、林道としては荒れ気味ですが、廃道としては綺麗(笑) 慎重に進めば、特に問題なし。

入口から600〜700mほど(?)進むと、小さな素掘り隧道が現れます*3。現在の地理院地図に描かれている破線の終点より少し先*4。

この隧道までの様子は、YouTubeやSNSで概ね分かっていたのですが、ここから先の現在の状況が不明。とりあえず先に進んでみると、見事な倒木地獄。。。完全に路盤が見えず、下手すると、左手の崖から落ちそうです。。。

GPSで確認すると、次の隧道は恐らく、崩落地点から100m未満。そこで、崩落地点の手前に自転車を置いて、徒歩で斜面を高巻きすることに。獣道のような微かな踏み跡を進んでいくと、下方に隧道を発見!*5

坑口から内部を覗くと、僅かな光が見えるものの、ほぼ閉塞しています*6。無理やり突破できなくもないのかもしれませんが、この先が明らかな私有地だと机上調査で分かっているので、ここでUターン。


無事に林道坂畑線まで戻ったら、新井総合施設君津環境整備センターのゲートまで登ります。このあとは林道牛堀線に行くつもりだったのですが、、、いつもの癖で(?)林道大福山線を戸面方面に降ってしまいました。。。このミスが後々仇になります(苦笑)

林道戸面蔵玉線の合流地点まで下ったら、いったん蔵玉方面に進んで、気になっていた支線を探索します。支線との分岐地点は簡単に見つけましたが、問題発生。なんと、川を渡る橋がありません。。。*7 幸い、この部分は涸れ沢になっていたのですが(少し下流から水が流れている)、路盤と川底には2mほどの垂直の落差があります(何とか下りられるけど、登るのが大変そうな高さ/汗)

ここで2秒ほど熟慮したあと(短い)、再び自転車を降りて、少し上流から涸れ沢に下りて、そのまま対岸に渡り、気合いで支線の路盤によじ登りました(笑)

川さえ越えてしまえば、支線の路面状況は比較的良く、何の問題もなく、その奥にある素掘り隧道に到達。どちらかというとマイナーな隧道だと思うのですが、結構大きくて、立派です。

隧道を満喫したら、林道戸面蔵玉線まで戻って、林道大福山線の合流地点まで登り返します。そこから先は通行止めの標識があるのですが、そこで交通整理していた作業員の方が「少し崩れているけど、自転車やオートバイは通っていい」と仰るので、大手を振って通過*8。


この道も隧道がいくつかあって、楽しいです。


戸面まで下ったら、林道朝生原線と林道根向線を経由して、杉畑第一隧道を目指します。先ほど道を間違えたので、迂回路で林道牛堀線の反対側に行こうという魂胆です*9。


杉畑第一隧道に到着*10。ここも通行止めであることが多い印象ですが、今日は開いていますね(フラグ)

その先の杉畑第二隧道も無事に通過。ここも、素掘り隧道が連続する道なのです*11。

しかし、杉畑第二隧道の先に、何やら工事車両が数台停まっています。休憩中なのか、作業中ではなかったので、そのまま進んでみると、、、なんと、ここも橋がない! ぐぬぬ。。。杉畑第一隧道は、工事車両が出入りするために開けられていたのかも知れません。コンクリート構造物の上を渡ろうかとも思いましたが(おい)、工事関係者に見られていたので(そういう問題ではない)、大人しく引き返します。

工事していた場所から先に行くには、林道女ヶ倉線で大福山に再び登って、当初の予定通りに林道牛堀線を使うしかありません*12。あのミスコースがここまで響くとは。。。「ふふふ、大福山線のダートなど、最早舗装路同然」などと考えながら、鼻歌を歌っていた過去の自分を全力でぶん殴ってやりたいです(苦笑) しかし、折角ここまで来たので、すぐ近くの芋原の隧道群を眺めてから行きましょう*13。



ウキウキ、ウキウキ。

まったくウキウキしませんが(苦笑)、林道女ヶ倉線で大福山に登り返します。ここは、ロードバイク乗りにとって定番のヒルクライムコース。

そして、ようやく林道牛堀線の入口に到着。ワイルドな切り通しを抜けていきます。


その先で倒木セクションが出現するも、自転車なので、特に問題なく通過(注: 個人差あり)

そんなこんなで、先ほどの工事現場の反対側に到達。

だいぶ遠回りになりましたが、その先にある素晴らしい素掘り隧道を3つ満喫*14。



連続隧道をじっくりと愛でたら、林道牛堀線を登り返して、再び林道大福山線へ。大福山に登るのは、本日3回目。。。(白目)

そのまま展望台(現在は立ち入り禁止)の前を通過し、林道坂畑線で亀山湖方面に下ります。

下界に着いたら、その場の思いつきで、黒滝方面を探索。滝まで行けないことは分かっていましたが、思っていたよりも手前、林道加勢線との分岐までしか行けませんでした。。。続いて、林道片倉三石線を経由して、林道草川原線へ。この林道も通行止めなのは知っていましたが、入口の草川原隧道を見学*15。



なぜ草川原あたりをウロウロしているかというと、、、すぐ近くの温泉宿を予約してあるから(笑) このあたりに前線基地を構えると、大福山の攻略にとって非常に便利です。

本日の走行距離は52.13km、獲得標高は1280mでした。素掘り隧道満喫コースは、明日に続きます。なお、今回の旅にあたって、特に参考になったウェブサイトは、以下のとおりです。
*1:因みに、右の小径は行き止まり。また、「馬の背コース」と「ツルツル坂コース」も過去にミニベロで通りました。
*2:平沼氏のレポートを読んだのがだいぶ前だったのと、彼の探索後にこのあたりの地形が再開発で変わってしまったため、つい最近まで頭の中で繋がっていませんでした。
*3:平沼氏のレポートで「4号隧道」と呼ばれているもの。
*5:平沼氏のレポートで「3号隧道」と呼ばれているもの。
*6:因みに、今回の探索から、ThruNite BSS V5というライトを導入しています。
*7:廃道なので意図的に落とされたのか、災害などで自然に壊れたのかは不明。
*8:実は、この場所で同じようなことを言われたオフロードバイク系の動画を見ていたので、恐らく通れるのだろうと思っていました(というか、いま動画を確認したら、同じ作業員の人でした/笑)
*9:このあたりの土地勘がない人には意味不明だと思いますが。。。
*10:扁額が外されているということは、廃隧道扱いなのでしょうか??
*11:「名無し林道」と呼ばれることが多いですが、市道という説もあります。
*12:廃道区間を突破する気があれば、林道大地蔵線の終点からもアプローチできるらしいですが、調査不足なので、今回はなし。
*13:ただし、ミスコースで少し焦っているので、支線の小さい隧道は割愛。
*14:この道には、先ほどの杉畑第二隧道も入れて、4つの素掘り隧道があります。
3Dプリントサドルの導入
突然ですが、中華3Dプリントサドル(Ryet Carbon Works)を導入しました*1。以前から同社の160g前後の3Dプリントサドルが出回ってしましたが、今回は、比較的最近発売された140g(±10g)のモデルを購入*2。実測142gと、なかなか優秀。カーボンの仕上げも非常に美しいです。


早速、TCRに取り付けてみました*3。これまで使っていたTNIのLiteFly(実測152g)には何の不満もありませんが、少し表面が摩耗してきたのと、単純に新しいものを試してみたかったので(笑)*4



手で触ったり、軽く跨ったところ、サドルの前方は硬めで、坐骨が当たる後方は柔らかめという印象です。近いうちに、実際のライドで使ってみます。なお、今回のカスタムで参考になった記事は、以下のとおりです。
*1:「中華」にネガティブな印象を持つ人もいるかもしれませんが、このRyetは、GiantやMeridaのOEM製造サプライヤーで、比較的信頼できると思います。
*2:Ryetには、3Dプリント仕上げではなくEVA仕上げの、105g(±10g)というモデルもあります。
*3:細かいポジション出しは、ある程度の距離を乗ったあとで行います。あと、指定トルクが書かれていませんでしたが、6Nmくらいで締めてみました。
*4:最近、fi'zi:kとSpecializedの3Dプリントサドルを試乗する機会があり、手頃なものが欲しくなりました(物欲怖い) 因みに、私は、Specializedが気に入りましたが、fi'zi:kはイマイチでした。サドルは、個人に合う・合わないがあるので、実際に使ってみないと分かりません。
【ロードバイクAdvent Calendar 2023】ついにグラベルロードを購入した話
ロードバイクAdvent Calendar 2023の3日目の記事です。主に私のことを知らない方々に向けて書いたつもりですので、過去の記事と一部重複する内容があります。あらかじめご了承ください。また、自転車やパーツに関する評価は、私の主観に基づくものです。
自己紹介
レースにもブルベにも出ず、室内トレーニングもしないゆるぽた勢です。(自転車に限らず)旅が好きなので、マイペースなロングライドやヒルクライムを楽しんでいます。ときどき女性と間違えられますが、男性です*1。現在は、ロードバイク4台(Colnago Master、Panasonic FRCD05、Giant TCR、Giant Revolt)に乗っていて、ミニベロも少々嗜みます。ロードバイク関連のことは本ブログに、ミニベロ関連のことは別のブログに書いています。あと、X (Twitter) やBlueskyもやっています。
購入以前
元々は、28cのタイヤを装着したクロモリのエンデュランスロードで、奥多摩や飯能の(舗装された)林道をよく走っていました。そして、その延長線上で(それほど荒れていない)未舗装路を走るようになり、、、気がついたら、房総半島の廃道やトレイルを走ったり、自転車を担いで斜面を上り下りたりするようになりました*2。



また、「Di2のRDやSTIを折ったら、財布へのダメージが甚大」、「どうせ担ぐなら、ホイールベースの短いミニベロの方が楽」*3などと考えて、ミニベロで山中を徘徊するようになりました(笑)*4



購入理由
ある日、ふと気がつきました。「もしかして、グラベルロードなら、未舗装路をもう少し楽に走れるのではないか」と(圧倒的な今更感) また、「グラベルロードなら、通勤用としても気楽に使えるのではないか」と(メーカーの広告を真に受けたパターン/笑)*5 そうだ、普通のロードバイクやミニベロで未舗装路を走るのは危険だし、バイクへのダメージが大きい。いますぐにグラベルロードを買った方がいい()
求める条件
グラベルロードを購入するにあたって、フレーム素材はアルミを選びました。カーボンよりも気楽に使えて、クロモリほど錆に気を使わなくていいからです。アルミフレームの硬さが懸念材料ではありましたが、太めのタイヤを低圧で運用することでカバーしようと思いました。また、できるだけ太いタイヤを履けること、多くのダボ穴を持っていること、汎用的なパーツを使用できること、を重視しました*6。
GIANT Revolt 2
上記のような条件を満たす自転車として、GIANT Revolt 2(2022年モデル)を購入しました。この自転車を選んだ理由は、(1) GIANTなのでコスパに優れる(さらにディスカウントされていた)、(2) 53cというかなり太いタイヤまで履ける、(3) フレームのダボ穴が多い、(4) アルミのグラベルロードの完成車としては軽い(10.4kg)*7、などです。
これまで以上にアグレッシブなグラベルライドのために、フレームを一新したグラベルバイク「リボルト」。リアセンター長を2段階で調節可能な「FLIP CHIP」システムで、最大53mmまでのタイヤ幅に対応。短い設定では加速性とクイックなハンドリングを、長い設定では荒れた路面での安定性を実現。ボトルケージを最大6ヶ所まで取り付け可能なマウント設定や、30.9mm丸型シートポストへの対応など高い汎用性を獲得。
現在の仕様
現在のRevolt 2の仕様は、以下の表のようになっています(赤字が完成車から変更したパーツ)。重量的には、ペダル込みで約9.0kgです。自宅に余っていたUltegraのコンポ、Fulcrumのアルミホイールをベースに、消耗品(チェーン、ディスクローターなど)を補い、グラベル用のハンドルやタイヤを買い足しました。何台も自転車を持っていると、意外といろんなパーツが自宅に転がっていてよいですね()*8
| Frame | GIANT Revolt 2 ALUXX-Grade Aluminum OLD142mm (XS, Satin Black Diamond) |
|---|---|
| Shifter | SHIMANO ST-R8025 |
| Front derailleur | SHIMANO FD-R8000 |
| Rear derailleur | SHIMANO RD-R8000-GS |
| Brake caliper | SHIMANO BR-R8070 |
| Front disc brake rotor | SHIMANO SM-RT70 (160mm) |
| Rear disc brake rotor | SHIMANO SM-RT70 (160mm) |
| Crank set | SHIMANO FC-R8000 (50/34T, 170mm) |
| Bottom bracket | SHIMANO SM-BBR60 |
| Chain | SHIMANO CN-HG601-11 |
| Cassette sprocket | SHIMANO CS-HG700 (11-34T) |
| Pedal | MKS ALLWAYS |
| Wheel | FULCRUM RACING 5 DB |
| Tire | PANARACER Gravel King SS (38C) |
| Head parts | VP Shield Cartridge 1-1/8"-1-1/4" |
| Seatpost | WOODMAN POST SL PLUS (30.9×350mm) |
| Stem | MORTOP SL (70mm) |
| Handle bar | DIXNA BANDY 2 (385 / 470mm) |
| Bartape | MASH UP RIDE (3mm) |
| Saddle | WTB VOLT Titanium |
| Bottle Cage | Off-brand |

使用実績
今年の2月に納車されて以来、いろいろなグラベルを走りました。春から夏にかけては、御荷鉾スーパー林道(群馬県)、林道川俣桧枝岐線(栃木県・福島県)、林道東山線・林道田口十石峠線(長野県)などにも遠征しました*9。



秋以降は、房総半島をメインに走っています。千葉県のメジャーな林道を巡ったライドとしては、房総林道十二番勝負などがあります。やはりグラベルロードだと、普通のロードバイクやミニベロよりも、楽に未舗装路を走ることができます。特に、下りの安定感が段違いです。もっと早く買えばよかったです(笑)




今後の野望
うちのRevolt 2は、ディスカウントされていた完成車をベースに、手許に余っていたパーツや海外通販で激安だったパーツを組み合わせた結果、かけたコストからすると非常に良い仕上がりになったと思います(手前味噌) 将来的には、GRXなどのグラベルコンポで組み直すかもしれませんし、サスペンションステムなどを導入するかもしれません。ただ、当面の間は、仕様を大きくいじるつもりはありません*10。
冬の間は、南房総や伊豆の林道を走りつつ、もしチャンスがあれば、雪上ライドに挑戦したいです。そして、来年は、(今年はスケジュールと天気の都合が合わずに行きそびれた)秋鹿大影林道・万沢林道などを走ってみたいです。


以上です。駄文にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
*1:yukoは、本名を短縮したものです。
*2:もちろん、派手にパンクしたり、プチ滑落したりしたこともあります。
*3:藪漕ぎなどで、ホイールベースの短さは正義です。特に、ロードバイクを担いで荒れた竹藪を突破するのは至難の業。
*4:うちのミニベロは、Vブレーキ(Shimano Deore XT BR-T780)を装着しているので、ハードな下りでなければ、意外と(?)何とかなります。
*5:ここでは、「通勤や街乗りなら、ミニベロでよかろう」という事実には目を向けないこととする。
*6:グラベルロード選びについては、こちらの記事にもう少し詳しく書きました。
*7:しかも、完成車に重いホイールとタイヤが装着されているため、足回りを変えるだけでも大幅に軽量化することが可能。
*8:この自転車のカスタムについては、こちらの記事やこちらの記事も参照。完全にキメラ状態の仕様ですが。。。
*9:個々のライド記録は、リンク先を参照。
*10:しいて言えば、より荒れた路面を想定して、タイヤをGravel King SKの43cに交換予定です(購入済み)
大垂水峠〜相模湖〜道志ダム〜百笑の台所〜和田峠〜入山峠ぶらり旅
今日は、FRCD05で、前から気になっていた百笑の台所に参鶏湯を食べに行きました。いろいろと寄り道をしていますが、ランチライドです(笑) まずは、甲州街道をひたすら西へ。

そのまま高尾山口駅を通過して、大垂水峠へ。高尾山周辺は、登山客だらけでした。

大垂水峠を反対側に降って、相模湖へ。こういう冬の観光地が大好きです。



ここまで予定よりも早いペースで着いてしまったため、このまま百笑の台所に行っても、まだ開いていません。。。そこで、その場の思いつきで県道76号を南下。完全舗装路ですが、道路の線形や法面の固め方から「昔は険しい道だったのだろう」と推察されます。


ちょっとしたアップダウンを経て、道志ダムに到着。このあたりは、わりと綺麗に紅葉しています。



もう少し進むと、道志みちの両国橋(神奈川と山梨の県境)ですが、お腹がペコペコなので、県道76号を引き返して、百笑の台所に向かいます。敷地内は、まさかのグラベル(笑) 念のために、Gravel Kingを履いてきてよかったです(違)

百笑(ひゃくしょう)の台所(旧:直子の台所)では安心農園で採れた野菜を中心に、四季折々の食材を使いひとつひとつ丁寧に仕込んだナチュラルな本格韓国料理をお召し上がり頂けます。季節の自家製スイーツもおすすめ。
人気商品は、蔘鶏湯(サムゲタン)セット。丸鶏のおなかに高麗人蔘、なつめ、もち米、にんにくなどを詰め、漢方薬材とともにじっくりと煮込んだ、韓国伝統の高級薬膳スープ。高圧をかけた独特の製法でもっちり炊き上げた酵素玄米ごはん(+110円)も人気です。(引用元)
折角なので、酵素玄米の参鶏湯セットを注文。身体が温まりました。美味しかったです。

食後は、県道76号を北上して、藤野側から和田峠へ。いわゆる裏和田(距離6km、平均勾配8.4%)*1。

八王子側から登るよりマシとはいえ、やはりきついですね。。。Brytonのサイコンがリアルタイムで斜度を表示してくれますが、つらいときに「18%」と教えてくれても、何もいいことはありません(苦笑) 自分の貧脚を呪いながら、何とか登頂*2。

頂上から林道醍醐線で降れたらよかったのですが、森林伐採作業中で通行止め。。。

仕方がないので、普通に表和田を降ります。この道を久しぶりに走りましたが、バキバキだった舗装がだいぶ綺麗になっていますね。安全第一で麓まで降りたら、陣馬そば山下屋の前にある自動販売機で紅茶花伝を補給*3。


さて、わざわざ和田峠を越えたのは、すぐ近くの入山峠(林道盆掘線)が開通したという情報をキャッチしたからです(単なる通り道としては、和田峠が手強過ぎますが/苦笑)。実際に盆掘線の起点に行ってみると、小さい「通行止め」の看板が残っています。。。東京都森林事務所のウェブサイトでは、「通行止め」から「通行規制」に変わっているのですが。。。「うーん、どうしよう?」と考えていたら、起点のすぐ脇に住んでいる方から「普通に通れますよ」と教えて頂きました(多謝)

盆掘線の八王子側は、(私が過去に何回か登ったときと比べて)非常に路面が綺麗で、入山トンネルまで通行止めの標識やゲートは一切なし。

トンネルの先は、絶景区間。この時期は、特に美しいです。本当はもっと写真を撮りたかったのですが、無線をしている(?)車が停まっていたり、何かに食われた大きな鹿の死骸が落ちてたりして(驚)、1枚しか撮れず。。。

そのまま入山峠まで登ると、以前は置かれていた「全面通行止め」の看板がなくなっていて、単なる「通行注意」になっていました。これは嬉しいですね。


盆掘線のあきる野側は、多少荒れていますが、林道を走り慣れている人であれば、特に問題ないと思います*4。余談ですが、以下の位置から見える行き止まりの道は、どこから続いているのでしょう?


それはそうと、どんどん降っていきます。


途中で分岐する林道石仁田線は、開いているみたいです*5。目の前でオフロードバイクが入っていきましたが、短いピストンダートなので、今回は立ち寄らず。


あきる野側も、一切の通行規制なし。こちら側からであれば、自動車も入れる状態でした。無事に檜原街道に出たら、小腹が空いたので、松村精肉店で秋山牛コロッケと秋山牛メンチを補給。めちゃうまで、大満足。

そのあとは、都内の道を走って帰るのも面白くないので、拝島駅から輪行で帰宅しました*6。本日の走行距離は135.4kmで、獲得標高は1984mでした。

房総林道十二番勝負
今回は、Revoltで富津市の林道を12本パトロールしてきました。最近は、廃道系やトレイル系の魔界を彷徨うことが多かったので、久しぶりに定番の林道を走りたいと思いました*1。朝はめっきり寒くなってきたので、のんびりと浜金谷駅まで輪行(軟弱)

1本目は、駅近くの金谷元名線。定番中の定番。

路面状況は良好。「千葉のサバンナ」も健在。

ただし、令和4年5月に発生した大規模な崩落が復旧していないため、保田側に抜けることはできません。開通記念碑のところのゲートが壊(さ?)れていますが、全面通行止めです*2。


2本目は、金谷元名線の途中から分岐する竹岡線。ここもゲートが壊(さ?)れていますが、大崩落で危険なので、入ってはいけません*3。少しだけ徒歩で探索しようかとも思いましたが、ぐっと自重。あとで、一般道で迂回して、反対側の入口を見に行きましょう。

とりあえず、金谷元名線を一気に降って、国道127号で竹岡地区に向かいます。その道すがら、いくつかの隧道に寄り道。最初は、みんな大好き島戸倉隧道。

続いて、旧丑山隧道。国道127号の丑山トンネルのすぐ近くにありますが、国道からのアクセスが少し分かりにくいこともあって、これまで知りませんでした*4。かなり立派な素掘り隧道です。


さらに、燈籠坂大師の切通しに寄り道。ここも定番ですね。

さて、そうこうしているうちに、竹岡ラーメンで有名な(?)竹岡地区に到着。少し内陸に入って、富津竹岡ICの近くにある竹岡線の素掘り隧道と記念撮影。どれだけ穴が好きなのか(笑)

撮影が済んだら、白狐川沿いの道を南下して、次なる林道へ。3本目の奥野線は、今日もがっちりとゲートが閉まっていて、通行不可*5。

その奥野線のゲートのすぐ脇に、4本目の東奥野線の入口があります。こちらは通行可能。

少し荒れているところもありますが、自転車の走行に問題はありません。適度な荒地感(?)があって、私の好きな道です。


東奥野線を進んでいくと、5本目の保田見線の途中に接続します。最終的には東方向に進みますが、ひとまず北方向にある3つの素掘り隧道を見に行きましょう。これを見ずに、保田見線を通過することはできません(個人の感想)



隧道群を愛でたら、いま来た道を引き返し、保田見線を東方向へ。パンチの効いたアップダウンを越えると、もみじロード(県道182号)に出ます。

そこから200mほど南下すると、6本目の山中線の入口があります。このあたりは、いくつもの林道を繋いで走れるので、「ゴールデンルート」などと呼ばれています。

山中線は、昨年走ったときと比べると、だいぶ荒れていますね。。。(自転車であれば)崩落地点はさほど問題ではありませんが、クレバスが少し厄介です*6。



ゴールデンルートの場合は山中線から大山線経由で横尾線に向かいますが、今回は山中線の途中から分岐する豊岡線へ*7。以下は、7本目の豊岡線の入口。

この林道は、だいぶ舗装化の進んだ半ダートで、崖沿いのアップダウンが連続します。個人的な印象では、舗装と景色のよい柚ノ木線といった感じ。


豊岡線を進むと、8本目の田取線の途中に出ます。そこから東方向に進み、訶具都智神社の鳥居を潜って、戸面原ダム方面に降ります。


県道88号に出たら、1kmほど北上し、高宕山自然動物園の脇にある小径に入ります。ただ、残念ながら、その先にある9本目の市之沢線と、10本目の志組線は、いずれも通行止め。。。どちらも半ダートのピストン林道らしいですが、いずれ機会があったら、走ってみたいと思います。


県道88号に戻ったら、国道465号に向けて北上。その途中でたまたま、素掘り隧道を発見しました*8。

国道465号に出たら、11本目の鹿野山線を登ります。ここは完全舗装路ですが、ところどころ泥濘があります。


上まで登ると、マザー牧場に出ます。ホイールが汚いですね(苦笑)*9

最後に、12本目の鬼泪山線で下山。いつもは別のダートを使うので、ここを通るのは初めてです。マザー牧場側の入口と、終盤の右分岐以外は殆ど舗装されていますが、道の雰囲気はよいです*10。


鬼泪山線を県道163号まで降りたら、佐貫町方面へ。東京湾観音の参道脇にある観音隧道(廃隧道)に寄り道してから、輪行で帰りました。


今回の走行距離は77.35kmで、獲得標高は1767mでした。これだけで林道を12本も巡ることができる房総半島のコスパの良さ(笑) 千葉県内には他にも未探索の林道群がいくつかありますが、ヤマビルやヘビがいなくなり、もう少し藪が枯れる真冬になってからにします*11。
*1:実は、4日前にも君津市の廃道を探索し、えらい目に遭いました(苦笑)
*3:リンクは張りませんが、インターネット上で、この林道を最近探索した動画がいくつか見つかります。
*4:このトンネルは、Google Mapに描かれていて、ストリートビューでも確認することができます。国道127号沿いには旧道や廃道が存在し、隧道も多いので、そのうち探索してみようと思っています。
*5:オフロードバイクの走行動画によると、この先は完全な廃道のようです。
*6:自転車はオートバイよりも軽いので、手で持って越えればいいのですが。。。
*7:ここまでの林道の状況を見て、横尾線のヌタヌタと柚ノ木線のガレが酷そうだと思ったのもありますが、未探索の豊岡線を走ってみたかったのもあります。
*8:「S秘境」で有名な関から小畑に向かう小径にあり、国土地理院の地形図にも描かれています。
*9:途中で見つけた湧き水で一度軽く洗ったのですが、鹿野山線で再びドロドロになりました。。。
*10:最近舗装した、と聞いたような気もします。