クロモリ迷走記

COLNAGO Masterと、Panasonic FRCD05に乗っています。

FRCD05とMasterのステム交換

FRCD05

 FRCD05は、エンデュランスロードなので、スタックハイトが高く、アップライトなジオメトリーとなっています。それは購入時から分かっていたのですが、2年ほど乗ってみて、やはり「もう少しポジションを低くしたい」と思うようになりました。

 上記の写真のように、これ以上スペーサーを抜くことができない状態なので、、、今回は、ステムの角度を変えて対応することにします。いくつかのステムを検討した結果、納車時からつけていた KCNCのTeam Issue (100mm, 5°) から、TNIのHelium 17 (100mm, 17°) に交換しました*1ステムの角度と底辺から高さを計算してみると、ポジションが約25mm低くなったようです*2

 また、(今回は軽量化が目的ではなかったのですが)10g軽くなりました。なお、評判の悪いTNIの純正ボルトではなく、64チタンのボルトを使っています*3


 チタンボルトを使うにあたっては、念のために、異金属電解腐蝕防止用のオイルを塗ります。

 そして、ハンドル周りを見直したついでに、KCNCのBrever Mount (87g) も外しました*4。ステム交換と合わせて、97gの軽量化。



Master

 Masterには、OnebyEsuの77 Stem (100mm, 13°) をつけることにします*5。元々のステムは、FRCD05と同じKCNCのTeam Issue (103g) なので、18g重くなりました。


 単純な気分転換もありますが、、、ホリゾンタルフレームに合わせて、ステムも(ほぼ)水平にしたかったのです。Masterは、少し小さめのフレームなので、ステムを低くする余地があるのですが、、、見た目重視の交換です(笑) ステムの角度、コラムハイト、スペーサーの変更により、ポジションが約20mm低くなりました。室内で軽くローラーを回してみて、「あと5mm下げてもいいかな?」と思いましたが、、、スペーサーの調整はいつでもできるので、とりあえずそのままで。


 2台とも、近いうちに外を走ってみて、最終的なポジションを決めたいと思います。なお、今回のカスタムにあたって、特に参考になった記事は以下のとおりです。

*1:Helium 17の100mmは、他のメーカーのステムの100mmよりも少し短いので(実測90mm程度)、同時に110mmも入手しました。とりあえず、100mmをつけましたが、もう少しポジションを下げたくなったら、110mmに交換します。

*2:コラムハイトやスペーサーの違いも考慮して、差分を計算しています。

*3:Helium 17の100mmは、Twitter上の知り合いから譲ってもらったのですが、それがチタンボルト化されたものでした(ラッキー)

*4:マウントの性能に不満はありませんが、最近は漆黒の山道を何時間も走ったり、オーバーナイトで走ったりする機会がないので、通常からつけておく必要もないかと思って、外しました。

*5:元々は、これも、FRCD05のステムの候補として買ったものです。