クロモリ迷走記

2019年5月、COLNAGOのMasterが納車されました。そして、2020年6月、PanasonicのFRCD05が納車されました。これからいろんな場所に一緒に旅したいと思います。

Panasonic FRCD05の仕様(納車時)

 昨日納車されたPanasonic FRCD05の仕様をまとめました。純粋に新しい技術を試してみたいという気持ち、Masterと差別化をしたい気持ちもあって、Di2、油圧式ディスクブレーキチューブレスタイヤで組んでいます。以下、バッテリーやケーブルなどの電動パーツの型番は割愛。

Frame FRCD05 (2020) 510mm (ED-PL)
Shifter SHIMANO ST-R8070
Front derailleur SHIMANO FD-R8050
Rear derailleur SHIMANO RD-R8050-GS
Front disc brake rotor SHIMANO SM-RT800 (160mm)
Rear disc brake rotor SHIMANO SM-RT800 (140mm)
Crank set SHIMANO FC-8000 (50/34T, 165mm)
Bottom bracket SHIMANO SM-BBR60
Chain SHIMANO CN-HG701
Cassette sprocket SHIMANO CS-HG800 (11-34T)
Pedal KACTUS Titanium Axle CNC Alloy Ultralight Pedals
Wheel FULCRUM Racing 3 DB
Tire CONTINENTAL GP5000 TL (25C)
Head parts TANGE TG36ISLC 1-1/8*1
Seatpost KCNC Ti Pro Lite
Stem KCNC Team Issue (100mm)
Handle bar KCNC SC Force (400mm)
Bartape SHIMANO Sports Control Team Pro (3mm)
Saddle fabric Scoop Radius Pro

f:id:yukovelo:20200612143746j:plain:w300

コンポーネント

 コンポは、ULTEGLAで統一しました。電動コンポとしては、かなりコスパに優れたグレードだと思います。ギア比は、コンパクトクランク(50/34T)とワイドレシオのスプロケット(11-34T)の組み合わせにしました*2

f:id:yukovelo:20200612143706j:plain:w300
f:id:yukovelo:20200612143714j:plain:w300

ホイール周り

 ホイールは、2-WAY FITでコスパに優れたFULCRUMのRacing 3 DBにしました。Racing 3は、Masterに履かせているCAMPAGNOLOのZONDAと並んで、ミドルグレードのホイールの鉄板*3。また、フレーム(FRCD05)もホイール(Racing 3)も太めのタイヤを履けるため、グラベルロード寄りの仕様にすることも可能です。
 タイヤは、クリンチャーにするかチューブレスにするかを最後まで悩みましたが、チューブレスを試してみたい気持ちがあって、CONTINENTALのGP5000 TLを選択*4

f:id:yukovelo:20200612143558j:plain:w300
f:id:yukovelo:20200612143638j:plain:w300

フロントフォーク

 FRCD05のフォークは、クロモリ製ではなく、カーボン製です。クロモリ大好きな私としては珍しい選択ですが、Masterのフォークがクロモリなので、それと趣向を変えて、カーボンフォークのモデルをチョイス。

f:id:yukovelo:20200612143517j:plain:w300
f:id:yukovelo:20200612143525j:plain:w300

ハンドル周り

 ドロップハンドルは、カーボン製以外で軽いものが欲しかったので、Masterと同様に、スカンジウム合金製のKCNC SC Forceにしました*5バーテープは、SHIMANOのSports Control Team Pro (3mm) を選択。ステムも、Masterと同じく、KCNCのTeam Issue (100mm)。

f:id:yukovelo:20200612143426j:plain:w300
f:id:yukovelo:20200612143432j:plain:w300

サドル周り

 シートポストとサドルは、これまたMasterと同じで、スカンジウム合金製のKCNC Ti Pro Liteとfabric Scoop Radius Proを選択*6。何と言っても、使い慣れたものの方が安心です。

f:id:yukovelo:20200612143355j:plain:w300

 なお、今回のパーツセレクションにあたって特に参考になったのは、以下のウェブサイトです。

*1:ヘッドパーツは、最初からフレームに付属しています。

*2:最小ギア比は、F34/R34の1です。

*3:私は、ロングライド志向なので、剛性の高過ぎるハイエンドホイールよりも、Racing 3やZONDAの方が適しています。

*4:2-WAY FITのホイールなので、チューブレスが合わなくても、クリンチャーに変更可能。

*5:Di2のジャンクションを内装できるハンドルも検討したのですが、ちょうどいいものが見つからず。

*6:KCNC Ti Pro Liteにカーボンレールのサドルをつけるためには、KCNCのカーボンレール用サポートキットが必要です。