今日は、Masterのペダルを中華ペダルに交換しました。このペダルは、ミニベロで愛用しているもので、200〜500kmのツーリングや激坂のヒルクライムにも使っていて、かなり気に入っています。こんなデザインのペダルをクロモリロードにつけると誰かに怒られそうですが、Masterはフレームデザインがド派手なので問題なし、と勝手に判断します(笑)
まず、このペダルは、ペアで161gと非常に軽いです。これまでつけていたShimanoのPD-R8000(248g)やMKSのCompact(237g)と比べると、70〜80gの軽量化となります。
また、これだけ軽いにも関わらず、マグネシウム合金の踏み面とチタンのシャフトなので、造りもしっかりしています。そして、ベアリングも非常によく回ります。
ついでに、少し前に買ってきた子の権現のお守りをハンドルに装着。ツールケースには鳩森八幡神社のお守りも入っているので、万全の神頼み体制ですね(笑)